HDLCdeLAN 緊急警報システム

既に導入されている緊急警報システムを、当社「HDLCdeLAN」を使用してシステム更新ができるようにしました。

課題と提案

導入前の課題
緊急警報システムを導入しているお客様から、システム更新についてご相談いただきました。
既存システムではPCからモデム経由で通信を行っており、モデムとの通信はHDLCで行う必要がありました。
HDLC通信はPCIボードを使用していますが、PCIボードを実装できるPCが減ってきているため、今回は装置のLANポートから直接モデムを経由して通信を行うことを検討されていました。
そのため、装置のLANポートからPC不要でHDLC通信ができる製品と、既存システムのプロトコルに対応している製品、もしくはカスタムできる会社を探されていました。
ハウからのご提案
今回はHDLCでモデム通信を行う必要があるため、「HDLCdeLAN」での提案をしました。
HDLCdeLANはTCP/IPもしくはUDP/IPをHDLC通信に変換することができます。
既存システムのプロトコル対応は、仕様公開をして頂きカスタマイズ対応しました。
弊社は設立当初より防災機器メーカーの受託開発をしているため、ご依頼からサンプルソフトの送付まで半日もかからず行うことができました。
また、製品はFA用として作られており24時間365日稼働することができるので、安心して導入していただくことができました。
本システムを導入することで、緊急警報システムの更新をすることができました。

接続図

事例掲載製品

HDLCdeLAN (HE01/HE02)

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