よくある質問
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当社製品全般に関するご質問
今までにお問い合わせいただいた当社製品全般に関するQ&Aです。
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Q. 設定データのバックアップはできますか?
はい、FTPのGETコマンドを使用することでバックアップを取ることができます。
こちらで操作方法をご案内していますのでご覧ください。
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Q. FTPを使用したバージョンアップ方法(PUTの方法)を教えて下さい。
こちらで操作方法をご案内していますのでご覧ください。
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Q. 設定データの変更はどこで出来ますか?
TELNETにて当社機器と接続することで設定データを確認・変更することができます。
TELNETを使用した当社機器への接続方法はこちらをご覧ください。 -
Q. TELNETでの接続時にエラーが表示され接続できません
Windows Vista以降は初期状態では有効化されていません
こちらの方法でTELNETを有効化してください。 -
Q. 送料はいくらですか?
送料は一回の発送につき全国一律 2,200円(税込)としております。
お支払い方法が「銀行振込」の場合、商品の発送は入金確認後となります。消費税法の改正により、2019年(令和元年)10月1日から消費税率が8%から10%に引き上げられたことに伴い、送料を上記のとおり改訂させていただきましたので何卒ご了承下さい。
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Q. 購入した製品がLANにつながりません。
パソコンと製品を、同じネットワークアドレス内に置いてください。
製品のIPアドレスが出荷時のままであれば、パソコンは、IPアドレスを「192.168.0.5」に、
サブネットマスクを「255.255.255.0」に、それぞれ設定してください。
また、パソコンと製品はクロスケーブルで直結してください。 -
Q. 購入した製品のMACアドレスを調べる方法を教えてください。
パソコンと製品をLANで接続し、以下の操作を行ってください。
パソコンのコマンドプロンプト(DOS画面)で以下を入力します。※xxx.xxx.xxx.xxxの部分には製品のIPアドレスを入力してください。
C:>arp -d xxx.xxx.xxx.xxx
C:>ping xxx.xxx.xxx.xxx
C:>arp -a xxx.xxx.xxx.xxx結果が以下のようになります。
Interface:(パソコンのIP)---0x2
Internet Adress Physical Address Type
xxx.xxx.xxx.xxx 00-00-00-00-00-00 dynamicC:>
「Physical Address」の部分が製品のMACアドレスになります。
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Q. 製品の保証期間はどれくらいですか?
ご購入の製品の取扱説明書に記載された保証規定をご確認ください。
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I/OdeLANに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『I/OdeLAN』に関するQ&Aです。 対象製品 : PS01/PE01/PE02/PL01/PL02
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Q. Office365のアカウントを使用してメール送信できますか
できます。
詳しくはお問い合わせください。 -
Q. HTTPSにてブラウザ画面を表示すると「保護されていない通信」でエラーとなります。
I/OdeLANのサーバー証明書の認証局証明書をブラウザに登録する必要があります。
各ブラウザ毎の設定方法は下記PDFファイルをご確認ください。 -
Q. GmailとYahoo!メールを使用して、メール送信やメールによる制御ができますか。
できます。
下記ページの手順に従って設定してください。Gmail
Yahoo!メール
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Q. I/OdeLANでコマンドモードを使用時、 デジタル入力(出力)状態要求コマンドに対する応答時間はどのくらいですか。
1msです。
ネットワークに負荷がかかっていなければ1ms以下で応答します。 -
Q. I/OdeLANが対応しているSMTP認証方式は何ですか。
SMTP AUTH PLAIN または LOGIN です。
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Q. ブラウザで画面を表示すると、左上に「sysName」と表示されてしまいます。
SNMPメニュー内のsysName名称を変更してください。
I/OdeLANは出荷時設定で画面右上にSNMPのsysName名称を表示するようになっています。SNMPメニュー内のsysName名称を変更するか、もしくはHTTPファイルを編集してFTPで書き込むことで、任意の文字を表示できます。(出荷時のHTTPファイルは付属のドキュメントCDに収録してあります) -
Q. I/OdeLANでメールを送るには、MAILメニュー以外にどの設定が必要ですか。
ネットワークとDNSの設定が必要です。
MAILメニュー以外に、RJ-45のMY NETWORKメニュー内の「MY IP」、「SUBNET MASK」、「DEFAULT GATE」と、DNSメニュー内の「SERVER1 IP ADDRESS」、「SERVER2 IP ADDRESS」を設定してください。以下のページに詳細な手順を掲載しております。
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Q. FTPでログインできません。
WindowsのファイアウォールでFTPがブロックされている可能性があります。
試しに、Windowsのファイアウォールを無効にしてログインしてみてください。 -
Q. I/OdeLANでルータを超えた通信ができません。
ルータにポート制限がかかっていないかご確認ください。
I/OdeLANは出荷時設定でTCP/UDPのポート番号50000を利用して通信を行います。このポートに対してルータ側で通信制限がかかっていないかご確認ください。
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シリアルdeLANに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『シリアルdeLAN』に関するQ&Aです。 対象製品 : SE01/SE02
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Q. 複数の485ドロップ接続を、同一ETHERNET網で転送できますか?
マルチキャストアドレスを使用することにより可能です。
シングルUDP通信モード設定で、親局の送信IPアドレスをマルチキャストに、子局の送信IPアドレスを親局のユニキャストにします。
このとき、親局の送信マルチキャストアドレスをグループごとに変更し、子局のマルチキャスト設定を、それぞれグループごとのマルチキャストアドレスとします。 -
Q. 既設の機器はRS-485のドロップ接続です。どう設定すれば良いですか?
親局側シリアルdeLANの送信先をブロードキャストにすることで対応できます。
シングルUDP通信モード設定で、親局の送信IPアドレスをブロードキャストに、子局の送信IPアドレスを親局のユニキャストにします。 -
Q. 他社との違いはどのような点ですか?
変換速度が速いので、他社では動作しない高速シリアル通信にも対応できます。
また、ハードウェアも耐ノイズ性に特化しており、FA用途にも安心して使用できます。 -
Q. シリアルは何ch実装されていますか?
RS-232Cを1つ、RS-422/485を1つ、合計2chを実装しています。
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モデムdeLANに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『モデムdeLAN』に関するQ&Aです。 対象製品 : ME01
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Q. 電話回線切断後「すぐに」発信(電話をかける)動作をしたところ、発信できませんでした。
モデム側の設定を、「ER信号でリセットしない」設定にしてください。
本装置はモデムに対して、ER信号で電話回線の切断を指示しています。
しかし、モデムによってはこのER信号で、自分自身をリセットしてしまう機種があります。
モデムがリセットしてしまうと、本装置がモデムに対して定期的に(15秒間隔で)設定して いる動作モード(回線種別(DP/PB)等)もクリアされてしまい、うまく発信できなくなってしまいます。 -
Q. 推奨の外付けモデムはありますか?
試験済みのモデムは下記となります。
民生品
オムロン様:ME5614
IOdata様:DFML-560ER
富士通様:FM-1000
ラトックシステム様:REX-C56EX
マイクロリサーチ様:MR560E5
工業用
明電舎様:MC144B
他にも旧型のモデムを試験しましたが、今のところ接続で問題となった機種はありません。 -
Q. モデムは内蔵していますか?
内蔵しておりません。
別途外付けモデムをご用意ください。 -
Q. PCに接続しているモデムと直接通信できますか?
いいえ、できません。
本機はモデムdeLAN同士でのみ通信できます。 -
Q. どのような用途に適していますか?
あまり頻繁な通信が必要でないシステムに有効です。
一日/一週間/一ヵ月に一回の通信など、頻繁な通信が必要でないシステムに適しています。 -
Q. 何をする装置ですか?
ETHERNET(LAN)間を電話回線で接続する装置です。
例えば、東京支社のLANと福岡支社のLANを電話回線で接続することができます。ダイヤルアップルータのような動きをします。
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LinuxFAボードに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『LinuxFAボード』に関するQ&Aです。 対象製品 : LF01
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Q. ドライバの変更/開発と言った対応は可能ですか?
はい、できます。
ドライバソースも提供しておりますので、お客様で行っていただく事も容易だと思われますが、弊社で承らせていただく事ももちろん可能です。詳細についてはお問い合わせください。
また、機能拡張などの必要性によるお話でしたら、ソフトウェア的なドライバだけでなく、ハードウェア面でも対応させていただきます。 -
Q. アプリーションの変更/開発といった対応は可能ですか?
はい、できます。
Linuxベースでの開発となりますので、お客様で行っていただく事も容易だと思われますが、弊社で承らせていただく事ももちろん可能です。詳細についてはお問い合わせください。
また、すべて弊社にお任せいただけるようでしたら、Linuxベースでの開発に限る事なく、要件に応じた、お客様にとってより良い提案をさせていただきます。 -
Q. 開発環境は容易に構築できますか?
はい、可能です。
Linuxのインストールやセットアップを理解しながら行える方でしたら、構築可能です。
また、評価時など一時的に開発環境が必要になる場合は、評価用ボードと共に、開発環境(ノートパソコン)を貸し出しする事も可能ですので、お問い合わせください。
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LANdeトークに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『LANdeトーク』に関するQ&Aです。 対象製品 : LT02-F/LT01B
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Q. LANdeトーク同士を直結する場合、ケーブルはどのようにすればいいですか?
LANdeトーク同士を直接接続する場合は、クロスケーブルで接続してください。
ハブで中継する場合は、ストレートケーブルで接続してください。 -
Q. 音声データはどのくらいの間隔でLANに送出されていますか?
10msです。
音声入力のサンプリング周波数は8KHz(125us)です。
LANには80サンプリングごとに送出しています。(80サンプリング×125us=10ms) -
Q. 音が途切れ途切れに聞こえますが?
ハブを変更することでスムーズに聞こえる場合があります。
二台のLANdeトークをクロスケーブルで直結して動作確認を行っていただけますと、問題点の明確な切り分けができると思います。詳細については技術情報をご覧ください。 -
Q. 電池はどのくらい保ちますか?
8時間程度が目安になります。
一般的なアルカリ電池やニッケル水素充電池(容量1800mAh程度)を用いた、未使用(満充電)状態からの動作時間です。 -
Q. どのくらい帯域を必要としますか?
一台あたり110kB/secです。
動作設定に依りますが、通常運用(ブロードキャスト利用)時で一台あたり最大110kB/secの帯域が必要になります。音声圧縮により1/4程度まで帯域消費を減らしたカスタマイズ事例もございます。使用される回線などにより、帯域消費を抑える必要がある場合は、お問い合わせください。
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アークdeLANに関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『アークdeLAN』に関するQ&Aです。 対象製品 : AE01/AE02
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Q. ARCNET-ETHERNET-ARCNET接続時の設定は?
導入事例・活用事例の「ARCNET-ETHERNETブリッジ構成例」をご覧ください。
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Q. アークdeLANからETHERNETへデータ送信しない。
お手数ですが、以下の確認をお願いいたします。
1.ARCNET、LANそれぞれのLINK LEDが点灯していることをご確認ください。
点灯していない場合、以下をご確認ください。
Q.LANのLINK LEDが点灯しない。
Q.ARCNETのLINK LEDが点灯しない、または点滅している。
2.アークdeLANのARCNETへデータ送信時、ARCNETのDATA LEDをご確認ください。
点灯しない場合、ARCNETからのデータがアークdeLANに届いておりません。
3.アークdeLANのARCNETへデータ送信時、ETHERNETのDATA LEDをご確認ください。
点灯しない場合、次のような可能性があります。
・ARCNETで受信するデータ形式にはnormalモードとtunnelモードがあります。
normalモードはデータをそのまま受信しますが、tunnelモードはデータがtunnelモード用のデータ形式であるものとして受信します。
そのため、そのデータ形式とは異なるデータを受信すると、そのデータは捨てられます。
tunnelモードのデータ形式については取扱説明書をご参照ください。
・アークdeLANにTCPクライアントがコネクションしていません。(TCPマルチ通信時)
・アークdeLANのUDPシミュレート用参照テーブルにIP登録がありません。
ARCNETから受信したデータの送信元ノードIDの参照テーブルにIPを登録しておかねばなりません。(UPDシミュレート通信時)
また、点灯する場合、次のような可能性があります。
・宛先IP:ポート番号に誤りがある。 -
Q. アークdeLANから送信するARCNETデータが分割される。
お手数ですが、以下の確認をお願いいたします。
1.ARCNETへ送信するデータ形式にはnormalモードとtunnelモードがあります。normalモードはデータをそのまま送信しますが、tunnelモードはデータを加工するため、分割することがあります。tunnelモードのデータ形式については取扱説明書をご参照ください。
2.ETHERNETからのデータ長が254~256バイト長、または509バイト長以上のとき、ARCNETでは254~256バイト及び509バイト以上のデータは取り扱えないため、分割して送信します。 -
Q. アークdeLANから送信するARCNETデータが予定と異なる。
ARCNETへ送信するデータ形式にはnormalモードとtunnelモードがあります。
normalモードはデータをそのまま送信しますが、tunnelモードはデータを加工して送信します。
tunnelモードのデータ形式については取扱説明書をご参照ください。 -
Q. アークdeLANからARCNETへデータ送信しない。
お手数ですが、以下の確認をお願いいたします。
1.ARCNET、LANそれぞれのLINK LEDが点灯していることをご確認ください。
点灯していない場合、以下をご確認ください。
Q.LANのLINK LEDが点灯しない。
Q.ARCNETのLINK LEDが点灯しない、または点滅している。
2.アークdeLANのETHERNETへデータ送信時、LANのDATA LEDをご確認ください。
点灯しない場合、ETHERNETからのデータがアークdeLANに届いておりません。
3.アークdeLANのETHERNETへデータ送信時、ARCNETのDATA LEDをご確認ください。
点灯しない場合、次のような可能性があります。
・宛先IP:ポート番号に誤りがある。
・ARCNET上に宛先ノードIDが存在しない。
・データフォーマットの宛先ノードIDに誤りがある。(TCPマルチ通信時)
・データフォーマットのデータ長に誤りがある。(TCPマルチ通信時) -
Q. LANのLINK LEDが点灯しない。
お手数ですが、以下の確認をお願いいたします。
1.アークdeLANはPCとストレートケーブルで接続します。正しいケーブルで接続していることをご確認ください。
2.ハブとはクロスケーブルで接続します。アークdeLANのピン配列はMDI-Xです。
古いハブでオートMDI/MDI-Xに対応していないものですと、通信が出来ないばかりか、故障の原因になりかねません。 -
Q. ARCNETのLINK LEDが点灯しない、または点滅している。
以下にポイントを列挙しました。お手数ですが、ご確認をお願いいたします。
1.ARCNETで使用しているトランシーバ(HYC2000、HYC4000、HYC9088など)が、全ARCNET機器、同一であることをご確認ください。
2.ARCNETの通信速度設定が、全ARCNET機器、同一であることをご確認ください。
3.ARCNETのET値設定が、全ARCNET機器、同一であることをご確認ください。
4.ARCNET全体で終端接続が正常であることをご確認ください。
5.ARCNETのノードが重複していないことをご確認ください。
不明点や解決に至らない等ございましたら、お問い合わせください。
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第3電電64に関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『第3電電64』に関するQ&Aです。 対象製品 : I64-2S
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Q. 184を最初にダイヤルすると、発信者番号通知をしないようになりますか?
はい、なります。
また逆に186を最初にダイヤルすると、たとえTAなどで発信者番号を通知しない設定にしておいても、発信者番号を通知するようになります。 -
Q. 専用線のとき、どのくらいまで線を延ばせますか?
1000mまで延ばせます。
またISDN回線交換モードのときは200mまで延ばせます。 -
Q. 128kbpsで通信できますか?
はい、できます。
NTTのCMどおり、64,64,128です。(2B+D) -
Q. 電話番号はどのように設定するのですか?
電話番号は設定できません。32桁以内で下2桁固定です。×部分は任意です。
グローバル番号 ダイヤルイン番号 LINE1の電話番号 ××…×10 ××…×11 ~ ××…×18 LINE2の電話番号 ××…×20 ××…×21 ~ ××…×28 -
Q. インターフェース形態を教えてください。
インターフェース形態はP-MPです。またレイヤ1起動種別は呼毎です。
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Q. ダイヤルアップルータを接続できますか?
はい、接続できます。
ダイヤルアップルーター2台をLINE1とLINE2に接続して1対1のLAN間接続ができます。(DSUが内蔵されている場合は、ルーター側でDSU機能を無効にしてください) -
Q. INS64の付加機能はありますか?
通信中着信通知サービスとダイヤルインサービルをサポートしています。
フレックスホンはサポートしていません。また基本機能では、発信者番号通知サービスは呼毎通知許可に、ユーザー間情報通知サービスは着信許可に設定されています。 -
Q. 専用線として使えますか?
はい、使えます。
第3電電64の背面にあるディップスイッチ1-1をONにすると、高速デジタル専用線モードになります。このとき内部では、LINE1のB1とLINE2のB1が接続されます。また、LINE1のB2とLINE2のB2も接続されます。したがって回線速度は使い方次第で、64kbps/128kbps どちらにも対応します。 -
Q. DSUやDSU内蔵のTAを接続できますか?
いいえ、できません。
第3電電64のインターフェースはI.430基本インターフェース(S/T点)です。U点ではありません。
イメージ的には、第3電電64の中にDSUが入っていると思ってください。
(実際には入っていません。詳しくは製品関連情報をご覧ください)
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第3電電R2に関するご質問
今までにお問い合わせいただいた『第3電電R2』に関するQ&Aです。 対象製品 : N4T-EXCH
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Q. 回線損失試験はできますか?
回線損失は 0~31dB まで可能です。
回線損失試験用アッテネータは、ライン1(L1)でのみ試験することができます。損失レベルは、0dB~31dB まで 1dB ステップで ON/OFF できます。 -
Q. 第3電電R2に接続できる端末は最大何台ですか?
端末の最大接続数は4台です。
端末は4台まで接続でき、同時に2通話使用することができます。 -
Q. 第3電電R2にはどんな端末機を接続できますか?
アナログ回線仕様の製品ならOKです。
アナログ回線使用の電話機、FAX、またはモデム等を接続することができます。 -
Q. 第3電電R2を一般公衆回線に接続できますか?
残念ながらそれはできません。
第3電電R2は、一般公衆回線の交換動作を模擬的に行う製品であり、一般の公衆回線には接続できません。
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