点在する設備のアラーム情報をZabbixへ集約
24時間365日稼働する工場の監視システムを更新

  • 製品 : IOdeLAN
  • 目的 : 監視する

工場内の各拠点に点在する設備のアラーム情報を、ZabbixによるSNMPトラップ監視へ移行。既設設備の接点信号を活用しながら監視情報を集約し、常時稼働する工場に適した一元監視システムへ更新しました。

  • Keywords :
  • Zabbix
  • SNMP
  • ALM監視
  • 接点信号
  • 工場監視
デジタル入出力/イーサネット通信アダプタ I/OdeLAN PE01

導入前後のシステム構成

導入前は、常時稼働する工場の各拠点にある10点前後のアラーム情報(ALM信号)を、Zabbixによる監視へ切り替える必要がありました。
導入後は、設備の接点信号をI/OdeLAN(PE01A)へ入力し、状態変化をSNMPトラップとしてZabbixへ通知。点在する設備情報を既存の監視基盤へ集約できる構成としました。

解決したポイント

点在する設備の警報を、
Zabbixでまとめて監視。

単に接点信号をネットワークへ接続するだけでなく、各拠点のアラーム情報をZabbixへ集約し、監視方法を統一。既設設備を活かしながら、24時間365日稼働する工場で長期的に運用できる監視システムとして構成しました。

POINT 01

各拠点のアラーム情報をZabbixへ集約し、一元監視

工場内に点在する設備の接点信号をI/OdeLANで取り込み、Zabbixへ通知。設備ごとに分かれていたアラーム情報を既存の監視基盤でまとめて確認できるようにしました。

POINT 02

SNMPトラップで、異常発生を監視システムへ通知

I/OdeLANのSNMPエージェント機能を利用し、接点の状態変化をトラップとして送信。Zabbixを使った監視システムへ、設備の異常情報を連携できるようにしました。

POINT 03

16点の入出力で、拠点ごとの警報信号に柔軟に対応

PE01Aは16点のデジタル入出力を搭載し、接点ごとに入力/出力を設定可能です。各拠点に10点前後あるアラーム信号を、現場の設備構成に合わせて収容できます。

POINT 04

常時稼働する工場を支える産業用途向け設計

ノイズや粉塵の影響が懸念される工場環境を考慮した、産業用途向けの通信アダプタです。内蔵電源、ファンレス、スリットのない筐体と長期安定供給により、継続的な設備監視を支えます。

使用製品

デジタル入出力/イーサネット通信アダプタ I/OdeLAN PE01の製品画像

デジタル入出力/イーサネット通信アダプタ
I/OdeLAN PE01A/PE04

LAN経由で16点のデジタル入出力を監視/制御できる、産業用途向け通信アダプタです。SNMPエージェント/マネージャー機能に対応し、接点状態の変化を監視システムへ通知可能。既設設備の警報信号を、Zabbixなどのネットワーク監視へ取り込む用途に活用できます。

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